畳でおもてなしプロジェクト
「畳でおもてなしプロジェクト」とは?
<実行委員会発足に至る背景>
東京都が2020年オリンピック・パラリンピック開催予定地となった事を受け、
訪日 外国人旅行者数は増加傾向にあります。
訪日 外国人旅行者数は増加傾向にあります。
「日本のおもてなし」への注目と期待が高まる 中、これを契機とし「和の文化」を
世界へと 発信する事が求められています。
高温多湿の日本の気候風土の中から誕生した「畳」。
畳は日本人の暮らしを支え「茶道・華道・ 着物・食・建築・もてなしの心」といった
固有 の文化も培ってきました。
畳の良さを知って 頂く事は、国内外に新たな畳の市場を作り、 また畳の上で
繰り広げられる様々なコトを体感して頂く事は、「和の文化」を海外へと広げ
更なる観光客を呼び込み、我が国に大きな利益 をもたらします。
日本の文化と歴史を足元から支え守り続けて きた畳。
私達は自信と誇りを胸に業界一丸の想いを込めて、理想を実現するために、
この実行委員会を発足致しました。
世界へと 発信する事が求められています。
高温多湿の日本の気候風土の中から誕生した「畳」。
畳は日本人の暮らしを支え「茶道・華道・ 着物・食・建築・もてなしの心」といった
固有 の文化も培ってきました。
畳の良さを知って 頂く事は、国内外に新たな畳の市場を作り、 また畳の上で
繰り広げられる様々なコトを体感して頂く事は、「和の文化」を海外へと広げ
更なる観光客を呼び込み、我が国に大きな利益 をもたらします。
日本の文化と歴史を足元から支え守り続けて きた畳。
私達は自信と誇りを胸に業界一丸の想いを込めて、理想を実現するために、
この実行委員会を発足致しました。
<事業目的>
畳を含む日本文化を国内外へ発信し、畳業界 の発展と利益をもたらす
一助とすること。
一助とすること。
<事業内容>
① 宿泊施設や飲食店等の収容人数を増やす為に畳を採用して頂ける様に
働きかけます。
働きかけます。
・展示会への出展 ・セミナーの開催
② 海外、国内の一般家庭に至るまで畳のある生活を楽しんで頂ける様に
働きかけます。
働きかけます。
③ 他業界と連携を図り、畳を中心とした和の文化とその魅力を広く情報発信
致します。
致します。
④ オリンピック・パラリンピック会場や各種セレモニーに、畳が採用される様に、
関係 省庁・各種団体に働きかけます。
関係 省庁・各種団体に働きかけます。
⑤ その他、本プロジェクト目的達成のために必要な事業を実施致します。
<期待される効果>
① 宿泊施設や飲食店等に畳を採用して頂く事は、収容人数を拡大する事に
繋がります。
繋がります。
これにより安心して観光客を呼び込む事ができ、国内景気を下支えする
事が期待でき ます。
事が期待でき ます。
② 日本国内においては畳を見直し、日本文化 を再発見するきっかけにもなり、
国民の意識が高まる事による畳需要の拡大が期待できます。
国民の意識が高まる事による畳需要の拡大が期待できます。
③ 他業界との連携を図る事で多角的な情報 発信が可能になり、より多くの
方々に情報 をお届けすることが期待できます。
方々に情報 をお届けすることが期待できます。
④ 関係省庁・各種団体への働きかけは、畳業界 の取り組みを知って頂く事に
繋がり、実際 に採用される事で、世界中に「畳」が認知 されるきっかけと
なります。
<畳でおもてなしプロジェクト ホームページ>
http://www.tatami-omotenashi.com/
<協賛の募集>
<建築・建材展2016 20社以上出展>
https://messe.nikkei.co.jp/ac/
<畳でおもてなしプロジェクト実行委員会>
〒711-0904 岡山県倉敷市児島唐琴2-2-53
繋がり、実際 に採用される事で、世界中に「畳」が認知 されるきっかけと
なります。
<畳でおもてなしプロジェクト ホームページ>
http://www.tatami-omotenashi.com/
<協賛の募集>
<建築・建材展2016 20社以上出展>
https://messe.nikkei.co.jp/ac/
畳でおもてなしプロジェクト実行委員会では、
3月8日~11日の4日間東京ビッグサイトで開催される
「建築・建材展2016」(日本経済新聞社主催)に出展し、
20社を超える畳業界企業と一丸となって「畳」を発信します。
3月8日~11日の4日間東京ビッグサイトで開催される
「建築・建材展2016」(日本経済新聞社主催)に出展し、
20社を超える畳業界企業と一丸となって「畳」を発信します。
<建築・建材展2016 事前登録(無料)はこちら>
https://messe.nikkei.co.jp/reg
※皆様の御支援をお待ちしています
<畳でおもてなしプロジェクト実行委員会>
〒711-0904 岡山県倉敷市児島唐琴2-2-53
TEL 086-477-7162
FAX 086-477-6620
FAX 086-477-6620
事務局(髙田織物内) 担当:髙田尚志
移転しました
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