セミナー風景(1)
河辺達治会長
昼食後12時から開催したセミナーでは、
埼玉県畳中央東部連合会の河辺達治会長のご挨拶で始まりました。
頃安社長
頃安雅樹社長の「差別化戦略の推進により生き残り発展する畳店へ」と題して、節電・省エネキャンペーンを畳復権のチャンスに、顧客満足第一に発想の転換が必要、畳の機能・用途を増やして、畳需要を拡大させるしかない、努力なくして成功はない、とにかく「何かで一番を目指そう」と訴えました。
秋元社長2

埼玉県富士見市 ㈱アキモト 代表取締役 秋元 伸一郎様の講演では、「畳はリフォームの原点、多角化は畳店生き残りの鍵」と題して、平成18年2月に構造改革した結果を発表して頂きました。
創業159年と歴史は古く、畳だけではなくリフォーム全般を手掛けていますが、徐々に畳仕事は減少していました。
自分なりに畳仕事を増やす努力は行っていたが、構造改革のコンサルタント指導は、まさに「目からウロコ」で、当り前の事が出来ていなかったと反省させられた。
社員を集めて意識改革、マナーの徹底を行い、営業は目立つ事が大事、プレスリリースで新聞記事の活用、地元行事への積極的参加などを行った、
社員全員が全ての商品をお客様に紹介出来るようにして、畳の問い合わせから600万を超えるリフォーム工事を受注することも今では珍しくなくなりました。
構造改革後、1年間で畳部門の売上は1200万増え、畳以外のリフォームの売上アップも出来るようになり、まさに「畳はリフォームの原点」と感じています。
また、近くのホームセンターでは店内で畳を作っていますが、それを見て当社に注文が来ることも多く、ホームセンターを脅威とは感じていません。
本音を言えば、この発表を聞いて、「構造改革」をする畳店が沢山出来ると、ライバルが増えて困るのですが、今日は畳業界発展のために発表させてもらいました。と締めくくった。

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